「ヤマガヒ」を創る人たち~演出・中原和樹~
「ヤマガヒ」脚本・演出 中原和樹 プロフィール

1985年生まれ。劇団もんもちプロジェクト主宰・演出。
日本演出者協会会員。
山梨県立県民文化ホールアーティスティックアドバイザー。
早稲田大学に入学後、英語サークルに所属し、英語劇に出演。そこで初めて演劇に触 れる。
その後、Model Productionという、英語ミュージカル団体に出演。プロの演出家や、舞台監督小関英勇氏より演劇を学び、同団体にて、演出助手や舞台監督を経験。
また、学内でも、バレエサークルやタップサークル、ミュージカルの舞台監督を請け負うようになる。
同時期、ダンスや音響、照明を勉強する為、都内のダンススタジオBrick-Oneにて、コンテンポラリーダンス音響と照明のプランやオペレートを行う。また、演出を志すかたわら、裏方の仕事・演劇全般について、小関氏に師事。
大学卒業後は、小関氏の仕事の助手、自身の舞台監督の仕事をしつつ、劇団を立ち上げ、演出を重ねる。
劇団では、主に既存のストレートプレイの戯曲に挑みつつ、生演奏でのオリジナルミュージカル創作も行う。またジャンルにこだわらず、翻訳劇や不条理劇、ウェルメイド、音楽劇の演出など、自身と劇団の幅を広げる為新しい世界観に挑戦し続けている。
演出家、劇作家、舞台監督、アクティングコーチとしての顔を持ち、多種多様な活動を同時に進め、色々な角度と深度で舞台芸術に向き合いながら、生演奏の音楽と芝居との融合、現代美術・舞踊・舞踏・他ジャンルとクロスオーバーするような舞台作品製作を目指している。
作品創作に於いては、リアリズム演劇の方法論を引用しながら、人間の観察と心理学の応用から真実の演技を導く方法を模索し、俳優がいかに「振る舞う」かではなく、いかにそこに「存在するか」を突き詰める。俳優、ダンサー、歌手といった分野分けの前に、表現者として舞台に生きることを必要とし、人間の存在を基本として作品を構築していく演出技法を用いている。
主な活動実績
【演出】
・子供ミュージカルの演技指導・演出
・フルオーケストラによる音楽劇、草公会堂での邦楽ミュージカル
・オペラ作品
・小劇場劇団のストレートプレイ
・地域の市民劇団
・東京都後援の障害者向けイベント「ドレミファダンスコンサート」の構成・総合演出
・東京弁護士会主催による弁護士と子どもによるお芝居「もがれた翼」公演の演出 等
【劇作】
・自身の劇団でオリジナルミュージカルの脚本・歌詞
・短編演劇の脚本
・ラジオドラマへの脚本提供 等
【舞台監督】
・芝居(小劇場、大劇場共に)
・ミュージカル
・コンテンポラリーダンス
・インプロ
・バレエ
・母校である早稲田大学主催の「文化芸術祭」における舞台監督
・アジア各国でのダンスツアー公演の舞台監督 等
【アクティングコーチ、WS、その他】
・定期稽古WS開催(自身主催の俳優向けWS。本番に向けてではなく、俳優の能力向上を狙う。)
・河口湖オルゴールの森でのエンターテイメント部署のコンサルタント業務
・他劇団への定期的な俳優指導WS提供
・一週間でミュージカルの作品を創るワークショップ、
・裏方向けワークショップ
・社会人向けの演技ワークショップ 等
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